少し前の出来事です。
大切な友達の1人がケッコンシキを挙げました。
高校生になって一番最初に友達になった女の子です。
とっても小さくて可愛い女の子なんですが、中身は驚く程しっかりとしていて
大人な考えの持ち主。
そんな彼女のケッコンシキでした。
内容は。。。というと、笑い。笑い。笑い。+ナミダ。笑い。
普段は余り泣かないようにしている私ですが、父への手紙にやっぱりやられてしまい
いつも通りナミダ。
自分のケッコンシキは披露宴をしなかったのでこんなのってやっぱりするべきだった???!
とちょっぴり後悔。
1番近い存在の家族に
アリガトウの気持ちを伝える事って大切だなぁっっって今更ながら思いました。お父さん、ごめんね。
ていうか、自分の子供のケッコンシキでアリガトウ
とゆわれた自分を想像しただけで すんげー涙だせそうです。
パパもなくんだろーなぁ。